杉並区議会 2020-02-18 令和 2年第1回定例会−02月18日-05号
区の友好都市である大韓民国ソウル市瑞草区との友好都市協定締結は、来年12月に30周年を迎えます。25周年の際は杉並区の代表団が瑞草区を訪問いたしましたので、30周年につきましては、瑞草区の代表団を杉並区にお迎えできればと考えており、今後その方向で瑞草区と調整をしてまいります。
区の友好都市である大韓民国ソウル市瑞草区との友好都市協定締結は、来年12月に30周年を迎えます。25周年の際は杉並区の代表団が瑞草区を訪問いたしましたので、30周年につきましては、瑞草区の代表団を杉並区にお迎えできればと考えており、今後その方向で瑞草区と調整をしてまいります。
そして、あわせまして、私から御提案させていただきたいのですけども、角田市が本区の友好都市協定締結の自治体であることは、同市におけます今回の被害状況の甚大さを考慮しますと、議員各位からの御協力によります災害見舞金についても実施をさせていただいたほうがよろしいのではないかと考えております。
そして平成13年の友好都市協定締結10周年を機に、ゆるぎない友好のための10年アクション・プログラムを策定し、そのプログラムに基づき、子供たちが互いの区を訪問し、交流する中高生交流会を行ってまいりました。その後、10年アクション・プログラムの期限である平成23年に、この中高生交流会を終了することで合意したものでございます。
この間、代表団は中浪区との友好都市協定締結式に出席いたしまして、議会で御議決いただいたとおり、友好都市協定の締結を行ってまいりました。 このように、最終日まで充実したスケジュールの中、大きな体調不良やけがをする生徒もなく、予定どおりの時刻に目黒区役所へ到着し、お迎えに来ていただきました保護者の皆様に引き渡しを行いまして4日間の事業を無事終えてございます。
この間、代表団は、中浪区との友好都市協定締結式に出席いたしまして、御議決いただいたとおり、友好都市協定の締結を行ってまいりました。議会からも御臨席いただき、ありがとうございました。 このように、最終日まで充実したスケジュールの中、大きな体調不良やけがをする生徒もなく、4日間の事業を終えてございます。
大韓民国ソウル特別市中浪区との友好都市協定締結に伴いまして、昨日、中浪区側から協定締結式への本区議員の招聘について、大使館を通じまして議長に連絡が入ったところでございます。 議員派遣につきましては、会議規則によりまして、その目的、場所、期間を明らかにした上で、議決が必要となりますので、御検討いただきたいと存じます。
〔白川愛議員登壇〕 ○4番(白川愛議員) 大韓民国ソウル特別市中浪区と友好都市協定締結について、反対の立場から討論いたします。 昨年来続いている日本国政府と大韓民国との政府間のやりとりは、ここにおられる皆様方ならば、全て御承知のことと思います。その結果、現在開催中のG20においても、両国首脳会議を見送るという内容の報道もされています。
次に、第4点目、金沢市との友好都市協定締結後の交流事業の総括と、今後の伝統文化芸能の交流についてでございますが、金沢市とは前田家16代当主利為侯爵が旧前田家本邸を駒場に建設するなど、歴史的・文化的なつながりが深いことから、平成29年10月に友好都市協定を締結いたしました。
角田市とは昭和57年に、「目黒氏の子孫を訪ねて」という事業で区民が角田市を訪問したことをきっかけとして交流が始まり、本年、友好都市協定締結10周年を迎えたところでございまして、気仙沼市とは、落語の「目黒のさんま」がつないだ縁により、現在も目黒区民まつりを初めとした交流が続いているところでございます。
さらに、現在の国外3都市、すなわちオーストラリア連邦ニューサウスウェールズ州ウィロビー市、大韓民国ソウル特別市瑞草区及び台湾台北市の3都市との友好都市協定締結の経緯を確認するとともに、インド国内にあるチャンドラ・ボースゆかりの都市と新たに友好都市協定を結んではどうか、見解をお尋ねいたします。
さらに、友好都市協定締結は、継続的かつ長期にわたる交流の実績が必要と考えていますので、飯能市との協定についても、現時点においては民間交流を支援し、気運の醸成を図りたいと思います。その上で、友好都市協定については、機が熟し、相互の理解が得られた段階で検討します。 最後に、すみだまつり・こどもまつりにおいて、友好都市の紹介をしてはどうかという提案です。
1)出席説明員の紹介について (2)担当係長の紹介について (3)町会連合会及び不動産関係団体との町会加入促進に係る協力協定の 締結について(案) (資料あり) (4)目黒区中小企業センター及び目黒区勤労福祉会館における指定管理 者制度実施方針(案)について (資料あり) (5)「角田市との友好都市協定締結
区民生活及び健康福祉等について 【報告事項】 (1)区職員が生活保護受給者の預金を着服した事案について (資料あり) (2)平成30年度まちづくり活動助成事業の実施について (資料あり) (3)臨時福祉給付金(経済対策分)給付事業の実施結果について (資料あり) (4)国民健康保険制度改革について (資料あり) (5)金沢市との友好都市協定締結
この制度について、適用された事例は現在ございませんが、先ほど同様、例えば、今後、友好都市協定締結が視野に入るパリ7区に関して、このような現在制度としてある特別名誉区民を選定をすると、こういうことを考えていく。戦略的にこの制度を運用し、本区の文化的価値を上げていく方法として、これが使えるのではないかと私は考えています。こういうことも含めて、区長の見解を求めます。
その後、区議会日米議連発足、また区議会として区に対し、ウォルナットクリーク市との友好都市協定締結に向けた協議を求めてまいりました。それから二年という短い期間でパートナーシティ協定が締結されました。 締結時、在サンフランシスコ日本国総領事館からは、お祝いの言葉とともに、アメリカの各市が既に多くの世界各都市と友好都市協定締結をしており、新たな友好都市協定締結がされるのは難しいのだと伺いました。
初めに、1、目的でございますが、記載のとおり、区と金沢市とは、昨年10月に今後の友好推進に向けた覚書書を調印しまして、本委員会へも御報告したところでございますが、このたび金沢市で行われております伝統行事の氷室の雪氷の贈呈を目黒区でも実施をいたしまして、今後の友好都市協定締結に向けた気運醸成を図りたいというふうに考えてございます。
31ページにまいりまして、3つ目、金沢市との友好都市協定締結は、29年度に予定している金沢市との友好都市協定調印式の経費でございます。 おめくりいただきまして、32ページからは重要課題3「福祉の充実と健康づくりの推進」でございます。
また、今年は、中国・北京市石景山区との友好都市協定締結から20周年となります。20周年を記念して訪問事業を予定しているようでございますが、具体的な内容と、この事業を通じて次の10年間どういった関係を目指していかれるのかについてもお示しください。石景山区とは民間交流の少なさが課題であると考えますが、この点も併せてお知らせください。
次に、第7点目、都市間交流についてでございますが、議員御指摘のとおり、昨年10月11日に金沢市との間で友好都市協定締結に向けての覚書を取り交わしたところでございます。
初めに、12月の区長及び区議団の瑞草区訪問が不適切ではないかとの御質問ですが、今回の瑞草区への訪問は、杉並区と瑞草区が友好都市協定締結25周年を迎え、これを契機に両区の友好都市協定の意義を確認するとともに、今後の両区の交流について意見交換する大変よい機会となりました。また、今回の訪問に際しましては、瑞草区側から盛大な歓迎を受け、実りある訪問であったと考えております。